浜 松 言 友 会
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浜松言友会

 記念誌「浜松言友会のあゆみ」が平成24年9月20日発行された。A−4版112ページ表紙カラー

 記念誌「浜松言友会のあゆみ」を必要な方は事務局まで、PDF電子版7.6Mバイト 1.000円。

 浜松言友会が発足した昭和50年(1975年)から38年間のあゆみに、NPO全国言友会連絡協議会の歴史を織り交ぜ、さらにNPO全言連理事長、名古屋言友会、浜松言友会の会員などのことば10篇ほど(本文内にも十数編)が載せられている。

 『30年間、浜松言友会会報を読ませていただいた。途中休みもあったが、27年間「会報」を編集発行し
続けた一人の先輩がいた。そして、浜松言友会を守り続けたのだ。それが受け継がれ、278号と続いて
いるのである。その意義は大きい。その会報をそのまま埋もらせて置いてはいかにも惜しい。そんな思い
がこの「あゆみ」発行のきっかけである。』 ・・・ 「はじめに」より


一部分を紹介します。
  2ページ は じ め に ・・・・・・・・・・・・・・・ もう一人の鶴見宏前会長
  は、経歴からいっても理論型で、独自で「磐田吃音者福祉会」を創設したり、「磐田吃音
  相談所新聞」を発行するなど、また、前会長の発行した会報の内容から見てみても、吃音
  克服への執念、研究熱心さには頭が下がる。「吃音のことなら鶴見に聞け」、と言っても
  過言ではないだろう。・・・・・・・・・・・・・      編者
  8ページ    浜 松 言 友 会 記 念 誌 発 行 に寄せて
                                        浜松言友会前会長 鶴見 宏
   私は浜松言友会の第4代会長として前会長を務めました。私は「自立する吃音者」を掲
  げました。吃音を人生の最大の不幸と思い悩む状況から脱出し満足人生を送るよう自分を
  押し出す支援が言友会です。私が批判を承知で卒業や退会が目標と考えた理由でもありま
  す。
   吃音障害者の自立はICF(国際障害分類)の考えにより社会を変える運動が必要で、
  現国会上程中の障害者総合支援法(仮称)検討過程で、全言連が国へ働きかけました。重
  篤な方は、医療機関で幼児期発症の情緒障害・行動障害ICD10(国際疾病分類F98-5)
  の吃音診断を受け障害者手帳を受けることが可能でしょう。一方、多くの吃音者は障害者
  として生きるより、症状改善と不全感克服を希望しています。最近の吃音治療が行動療法・
  薬物療法だけの閉塞状況から脳科学へ発展してきており、治りたい吃音者には微かな光明
  となります。
   さて、日本福祉制度史の中、介護保険は20世紀の、障害者自立支援法(2005年)は21世
  紀の福祉革命でした。その中で、NPO法人は社会福祉法人と並ぶ福祉の担い手です。今
  後、浜松言友会は県内一円に拡大し県内吃音者支援をするNPO法人を目指していただき
  たい。

 
そして、「浜松言友会のあゆみ」 出版記念会 が開催された
      日時   平成24年12月 2日(日)  午後2時30分 〜 4時
      場所   アイミティ浜松(浜松市立勤労青少年ホーム)
      主催   浜松言友会

    
         表紙              裏表紙
問合せ先 浜松言友会事務局

                                          浜松市 勤労青少年福祉関係団体 認定
                                          NPO法人 全国言友会連絡協議会 加盟
                                     浜 松 言 友 会
                                                  (事務局)  朝稲福司  Tel/Fax 0538-32-5682
                                                           〒438-0818 静岡県磐田市下万能357
  

  

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